2013年5月28日火曜日

SPA3A用液晶信号ビューアーソフト更新


 SPA3A用液晶信号ビューアーソフト n3DS_view を更新いたしました。

 [download ver 6.02]

 SPA3A用液晶信号ビューアーソフト mPSV_view を更新いたしました。


  [download ver 1.10] 




双方とも「スレッド実行優先度」の設定変更機能の追加です。

スレッド実行優先度を上げるとフレーム落ちの頻度を下げることが出来ますが、ビューアーソフト以外のソフトウェアの動作が重くなります。

ビュアーソフトを単体で実行される場合は

USB受信   = 高い
描画     = 高い
サウンド(†) =通常


で良いと思われます。

バックグラウンドで他のソフトウェアを実行している際にシステム全体の処理が重くなってしまう場合は、

USB受信   = 通常
描画     = 通常
サウンド(†) =通常

などに変更すると状況が改善されるかもしれません。ただし、ご利用されているPCのCPUコア数や実行クロックおよび、同時に起動しているソフトウェアのアクティブなスレッド数によっては改善されない場合もあります。


サウンド設定はn3DS_viewのみ

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